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深層熱セラピーとは
何だか体が冷えている感じがする
お腹が冷える。手足が冷える。
お腹を温める。手足を温める。
でも、冷えが改善されない。
その他 胃腸の調子や便通睡眠等が整わない
良くなる事はあれこれ実践しているが
今一つスッキリしない。
その様なお悩みとても多いです。
体は全体で1つです。
表に現れた不調は、根本原因が巡り巡って
自覚として体が知らせてくれてます。
では、私の体の何処が自覚する不調と関係しているの?
それを探ってゆくのが、深層熱の温熱療法です
42度~50度の熱を発する温熱器を用いて
体の隅々まで、滑らせあてて、
体の不調部位血流の滞りを
探っていきます。
熱の感覚は通常はとても気持ち良く
心地良いのですが、血流に滞りのある部分にあたると
そこだけ 違った感覚を感じます。
ポイントで、熱い。という温度差を感じます
ん?気持ち良かったのにそこだけ熱いぞ!
なんだなんだ!?おかしいぞ!
温度差に気づいた脳は 熱いポイントに
血液をまわして、修復しようと働きかけます。
体の中の滞りを探り 即血液をまわして修復し
流れを良くしていく。それを繰り返して
全身の流れ 体全体の血流血行を良くして
パワーと元気を取り戻します。
体の不調を全体から考える私達は
体からのサインを声を探っていきます。
ひとつひとつ、絡まった糸をほどくように
丁寧に体と向き合い体の不調と照らし合わせていきます。
それが深層熱セラピーの温熱療法です。
サロン代表 中山弘美 ごあいさつ
熱が体に及ぼす素晴らしい作用と常に新たな発見に温熱一筋
20年余りが過ぎました。
三井とめこ先生が考案された、
熱の刺激を体に用いた
温熱療法が原点です。
以前私は都内で催しされていた
人体博物展という展示会場内で、
人間の血管の標本に目を奪われました。
それは、大小合わせた血管が体内を
隅々まで覆い尽くしているまるで、血管人間。
血管が人間の形そのものだった事に大変驚きました。
人間どこを怪我しても血が出ることに納得です。
人体の血管の長さは、
地球2周半分と言われています。
その長さを血液は30秒でぐるりと
1周するそうです。
心臓から送り出された血液は
体の隅々まで旅をして、
栄養と新鮮な酸素を運び
帰りはいらなくなったゴミを回収。
リサイクルしたり外へ出したり
お掃除しながら、また綺麗になって
心臓へ戻ってくるのです。
消化・吸収・排泄。
血流は重要な役割をしているのですね!
私達が生きていく間、この運搬が永遠に休む事なく
繰り返されています。
この繰り返しがいかにスムーズに
行われるかが、私達が元気でいられる
基本だと思います。
深層熱は、全ての基本である全身の血流血行を
良くしたい。
そして、全身の隅々まで
血液を行き渡らせるには
血管を動かすエネルギー、熱が必要です。
お客様が1度受けただけで
体の変化を感じる。
血の巡りを体感出来る。
体験型にこだわりを持っております。
小さな手のひらに収まる温熱器から、
全身に血液が巡る、熱が巡る。
玉の汗が出る。
そして、最後には、心まで癒される心地よさ。
この不思議な体感をぜひご自身で
体験して下さい。
今の日本には熱が足りない。
熱が必要な方のために。動ける体に。
血流を良くして日本を元気に!
血流を良くする事はあらゆる治療や
セラピーをも後押し出来ます。
明るく温かく情熱を持った
深層熱メンバーと一緒に、これからも皆様の
元気な心と体作りのお手伝いを
温熱療法でサポートしていく所存です❤️
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